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TOEIC勉強法 Day4 冠詞「a」と「the」の見分け方と使い方

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TOEIC勉強法90日間の4日目の今回は冠詞について解説していきたいと思います。

中学生1年生で学ぶ範囲の文法ですが、いまいち使い方を理解できない分野である冠詞「a」、「the」もTOEICの文法問題ではよく出てきます。

 

理論自体は単純なので、ここをマスターし安定した得点源にしましょう。

 

 

そもそも冠詞って何?その役割とは?

冠詞とは名詞のつける品詞のことを指します。

the park」「an apple」「a book」

などのことですね。

 

簡単に言うと、この冠詞をつけることで名詞の性質や属性を表すことができます。

 

なぜ日本人は冠詞が苦手なの?

私たちの母国語である日本語には英語でいう冠詞と言う文法がありません。

日本語は英語に比べてかなり曖昧な言語構造をしているのです。

 

例えば、目の前に置かれているリンゴがある時。

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この2枚の画像のように、リンゴの数が一個でも二個でも私たちは「リンゴがある。」

と言いますよね?

 

「リンゴ」と言う名詞の前に何かを付けたりはしません。

「リンゴが一個ある」「リンゴが二個ある」と、数字を用いて、具体的な数を表します。

 

しかし、英語の場合は「There is an apple」「This is the park」のように、名詞の前に通常は「a(an)」「the」と言う冠詞をつけるのです。

 

私たちが慣れ親しんでいる日本語にはない概念のために、慣れるまでに時間がかかるのです。

 

冠詞は2つ種類がある

冠詞には「 a(an)」「the」の2つがあり、

それぞれ「不定冠詞」「冠詞」と呼びます。

 

また、冠詞をつけないケースもありますので、後々説明していきます。

 

不定冠詞「 a」「 an」とその使い方は?

不定冠詞の使い方をイメージするときは、色と形が同じものが大量にある場面を想像していただけるとわかりやすいです。

 

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どれも同じ長さ、色、形で見分けがつかない無数の鉛筆の中から特定のあるひとつを選び出す時に、それ以外の鉛筆との違いを表すため不定冠詞「a(an)」を使用します。

 

例えば、こんな会話文があるとします。

 

A:Do you have books?「あなたは本を持っていますか?」

この場合は「book」が複数形ですので、状況としては相手が何冊か本を持っている、と言う背景を文脈から読み取らなければなりません。

 

B:Could you give me a book?「本をくれますか?」

この場合はその幾つかある本の中から一冊を私にくれ、と言っています。ある特定の本を指定しているのではなく、持っている何冊かの本のうちから一冊を選んでいるわけですね。

 

「a」と「 an」の違いって何?

不定冠詞には「 a」と「an」の2種類があります。

使い方は簡単で、不定冠詞をつける名詞の最初の発音が母音(a、i、u、e、o)だったら「an」と使い、それ以外の場合は「 a」を使えばいいのです。

 

例としては、「 apple」「orange」「umbrella」などがあります。

 

定冠詞「the」の使い方とは?

不定冠詞「the」