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【1駅1題特急シリーズ】勉強法 問題が手紙形式の場合は、whoとwhatは一瞬で分かる!

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1駅1題特急シリーズの初回の文は手紙形式です。

文書の一番上に、

From....

To...

Date...

Subject...

 

と書かれている文を頻繁に見かけると思います。

これはその手紙が、誰から(From)、誰宛に(To)、日時(Date)、主題(Subject)を示しています。

 

つまり、ここを読めば、この手紙を誰が書いたのか、誰に向けた手紙なのか、どのような内容なのかをだいたい把握することができます。

 

TOEIC TEST読解特急4ビジネス文書編の1問目は手紙形式です。

今回はこの問題を解説していきます。

 

To Howard Reed

From Barb Greer

Date March 14

Subject Management training

 

この部分から、この手紙はBarb Greerという人からHoward Reedという人に対して書いた文章だということがわかり、内容はManagement Training(管理職研修)に関するものだとわかりますよね。

 

さらに、文章の一番最後の文には、HR Managerと書いてあります。

つまり、この手紙の差出人であるBarb GreerはHR Manager(人事部長)という情報も得ることができます。

HRとはHuman Resourceの頭文字をとったものです。

TOEICでよく出題されるビジネス文書には頻出するので覚えておきましょう。

 

さらに、以前の記事で書いた通り、長い文章を理解するためには不定詞を追っていくことが必要不可欠です。

この手紙文で実際に理解を深めましょう。

 

1段落目:

〜 happy to hear that you accepted tha promotion to plant manager 〜

 

ここにはtoが2つ出てきますが、一つは不定詞、もう一つはただの前置詞です。

見分け方は簡単で、toのあとが動詞か、それとも名詞、だけです。

 

つまり、1つ目のbe happy to hear〜「聞いて嬉しい」という意味の不定詞になります。

2つ目の to は次にplant manager「工場長」という意味の名詞です。

ここまでで、「工場長への昇進を受け入れたことを聞いて嬉しい」という意味だと理解できます。

 

2段落目:

I encourage plant managers to take courses to improve their skills

 

ここでもtoが2つ出てきます。

この場合は2つとも不定詞ですが、種類が違います。

以前の記事で不定詞には、名詞的活用、形容詞的活用、副詞的活用の3種類あると言いましたよね。

ここでは、見分けるための説明は省きますが、1つ目が副詞的活用、2つ目が形容詞的活用になります。

to improve their skills はtoの前のcoursesにかかっており、「彼らのスキルを高めるためのコース」という意味になります。

 

1つ目のtoの理解には、encourage「促す」という意味の動詞が役に立ちます。

encourage 人 to do 〜「〜するように人を促す」という頻出熟語です。

TOEICにも頻出ですのでよく覚えておきましょう。

 

4段落目:

Please do not hesitate to call me 〜

 

4段落目のtoも不定詞です。

hesitate to do「〜するのをためらう」という意味の熟語ですので、これも暗記してしまいましょう。

 

絶対暗記単語10選:

promote 「促進する、促す」

improve 「向上させる」

rewarding 「やりがいのある」

workforce 「労働力」

register 「申し込む」

decision-making 「意思決定」

emphasize 「強調する」

opportunity 「機会」

encourage 人 to do 「人に〜するように促す」

in charge of 〜 「〜の担当だ」