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TOEIC勉強法 Day2 前置詞を用いて第4文型を第3文型に置き換える

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TOEIC900点突破までの90日間の勉強法シリーズ。今回の2日目の勉強法では前回解説した英語基本五文型の置き換えについて紹介していきます。

第四文型「 S + V + O + O 」から第三文型「S + V + O」への置き換えをマスターすることで、より基本文型への理解が深まります。

また、この文型の置き換えを理解していない方も少なからずいると思いますので、今回の記事ではなるべく分かりやすく説明していきたいと思います。

また、次回同様復習問題も用意しておりますので、ぜひ活用してください。

 

 

第四文型を前置詞を使って第三文型に置き換えるには?

第三文型の基本的な構造は「主語 + 動詞 + 目的語」でした。

I bought a book「私は本を買った」

 

第四文型の基本的な構造は「主語 + 動詞 + 直接目的語(人)+ 関節目的語(物)」でしたね。

I gave him a book「私は彼に本をあげた」

 

この第四文型を第三文型に変えるためには、目的語を一つ除外してあげれば成り立つことがわかるでしょうか。

より、正確に言うと、目的語を「前置詞 + 目的語」という形に変形し、修飾語にしてしまえばいいのです。

 

修飾語は文型を判別するための品詞からは除外されてしまいます。

 

例として、第一文型を学習する時に以下のような例題が出てきたと思います。

I sit in the chair「私は椅子に座る。」

 

in the chair」は「前置詞 + 名詞」という品詞構造で成り立つ修飾語の一つです。

修飾語は時刻や場所などの詳細情報を後ろから追加している役目を持っています。

 

この修飾語を使うことにより、第四文型の構文を第三文型へと変化させることができます。

 

先ほどの例で言うと、

I gave him a book」という文を「I gave a book to him」に置き換えることができるのです。

 

「〜に」という意味の前置詞「to」を使うことで、「誰に」あげるのかという動作の方向を表すことができます。

 

すなわち、第四文型を第三文型に変形させる時に目的語として残すのは「物」であり、「〜に」という「人」を対象にする目的語を前置詞を使って修飾語にするのです。

 

POINT
  •  第四文型から第三文型へは前置詞を使い修飾語にする
  • 目的語として残すのは「物」であり、「〜に」という人を対象にする目的語は「前置詞 + 目的語」で修飾語にする

修飾語として使える前置詞には3の種類がある

第四文型を第三文型に置き換える時に使う前置詞は基本的に「to」「for」「of」の3つです。

「of」を使いケースは例外なので、まずは「to」と「for」の使い方の区別から説明します。

 

単刀直入に言うと

「〜に」という動作の方向を表す時が「to」

「〜のために」という場合に「 for」

を使います。

 

前置詞「to」を使う時

 ① I gave my friend his favorite game「私は友達にお気に入りのゲームをあげた」→

I gave his favorite game to my friend

 

② I told her  my name「彼女に私の名前を教えた」→ I told my name to her

 

③ I teach my student math「私は生徒に数学を教えている」→ I teach math to my student

 

他の代表的な動詞として「show」「lend」「send」などがあります。

これらの動詞の場合は「to」を使い、その動作の方向を表します。

 

前置詞「for」を使う場合

①  bought him shoes「私は彼に(のために)靴を買ってあげた」→ I bought shoes for him

② I madebuiltmy son a book shelf「私は息子に(のために)本棚を作ってあげた」→ I madebuilta book shelf for my son

③ I cook my parents dinner「私は両親に(のために)夕食を作ってあげた」→ I cooked dinner for my parents

 

いかがでしょうか。

要するに、「〜に」を「〜のために」と置き換えて、自然な日本語ならば「 for」を使えばまず間違いないと言えるでしょう。

 

他にも代表的な動詞として「find」「choose」「get」なども「 for」を使います。

前置詞「of」を使う場合

例外的な動詞として「ask」だけは「of」を使います。

I asked him a favor「私は彼にお願いをした」→「I asked a favor of him

これは丸暗記してしまいましょう。

 

いかがでしたでしょうか。

第四文型を第三文型に置き換える用法はTOEICでも文法問題や長文でもよく見かけますので、しっかりと復習をしておいてください。

復習問題

次の例文を第四文型は第三文型に、第三文型は第四文型に置き換えよ。

 

1.We will give the idea careful consideration.

We will give the careful consideration to the idea. 訳「私たちはその件については慎重に検討するつもりだ。」 

2.Please don't forget to send them a letter of thanks.

Please don't forget to send a letter of thnaks to them. 訳「どうか彼らにお礼の手紙を送るのを忘れないでください。 」 

3.A sales person showed us the car.

A sales person showed the car to us. 訳「販売代理人が私たちに車を見せてくれた。」 

4.The waiter brought us cocktails.

The waiter brought cocktail to us. 訳「ウエイターが私たちのカクテルを持ってきた。」 

5. I bought my brother a new set of golf clubs.

i bought a new set of golf club for my brother. 訳「私は兄にゴルフクラブを新しく一式買ってあげた。」