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TOEIC勉強法 Day1 まずは5つの文型を正しく理解

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TOEIC900点突破への90日間の勉強のまずは1日目では、英文法に基本である5文型を学習していきます。

中学生で習う基本中の基本ですが、ここを完全に理解できていないと、文法問題、長文問題、リスニング問題も解くことはできませんので、理解していると思っている方でももう一度復習として学んでいきましょう。

 

 

英語の基本5文型

第一文型 S + V ( SはVする。)

もっとも基本的な形で、理解しやすい文型が主語自動詞で構成されている第一文型です。

① He runs (彼は走る。)

② He sits in the chair (彼は椅子に座る。)

 

この文型で注意すべきなのが、第一文型を構成する動詞は自動詞である、ということです。

 

動詞には種類がある? 自動詞と他動詞の違いとは?

英語の動詞には自動詞と他動詞の2種類があります。

見分け方は簡単で、

 

POINT

自動詞:動詞の後ろに目的語を取らない

他動詞:同士の後ろに目的語を取る

 

自動詞の例:

He runs (彼は走る。)

He works in the factory (彼は工場で働いている。)

 

他動詞の例:

She writes a letter (彼女は手紙を書く。)

She drinks water (彼女は水を飲む。)

 

「a letter」「water」が目的語と呼ばれる品詞であり「〜を、〜が」という日本語にあたる名詞です。

 

自動詞と他動詞を区別するときは、動詞の後ろに目的語があるかどうかで簡単にわかります。

 

第二文型 S + V + C (SはCである、になる)主語=補語

第二文型には補語と呼ばれる品詞が登場します。

 

① He became a teacher 「彼は先生になった。」

② He is a student president 「彼は生徒会長だ。」

 

①の例では、He と teacherが同一人物、②の例ではHe と student preridentが同一人物です。

 

 人以外が主語の場合の、

③ Japan is the safest country in the world 「日本は世界一安全な国です。」

この場合も、主語の「Japan」と「the safest country」が一致します。

 

第三文型 S + V + O 「SはOをVする。」

第三文型は目的語と呼ばれる品詞が登場します。

第一文型の解説のときに紹介した、自動詞と他動詞の違いでも登場した品詞です。

 

つまり、第三文型となる動詞は自動的に他動詞となるわけです。

 

POINT

自動詞:第一文型を作り、第三文型にはならない

他動詞:第三文型を作り、第一文型とはならない

 

① We enjoyed soccer 「私はたちはサッカーを楽しんだ。」

② He was listening to music 「彼は音楽を聴いていた。」

 

※ ②は現在進行形の過去の文であり、「listen to」で「〜を聞く」という熟語です。

 

第四文型 S + V + O + O 「SはOにOをVする。」

第四文型は目的語が2回出てきます。

 

POINT

最初の目的語には「〜に」に当てはまる「人」が、次の目的語には「〜を」に当てはまる「物」がきます。

 

① My mother gave me a present 「私の母がプレゼントをくれた。」

② He showed us how to play busketball 「彼は私たちにバスケットボールの遊び方を教えてくれた。」

 

 ①では最初の目的語には「私に」という意味の「me」が、次の目的語には物を表す「a present」がきていますね。

②では最初の目的語に「私たちに」という意味の「us」が、次の目的語には「how to play busketball」という目的語が来ています。

 

「how to V」で「Vのやり方、方法」という熟語なので、この際に覚えておきましょう。

 

補足で覚えて欲しいのが、最初の目的語を直接目的語、次の目的語を間接目的語と呼びます。

参考書などでも、よく出てくる言葉なので理解しておきましょう。

 

第五文型 S + V + O + C 「SはOをCとVする」 O = C

最後の文型の第五文型ではS、V、O、Cの全てを使います。

目的語と補語がイコールの関係になる文章を作ります。

 

① He made us happy 「彼は私たちを喜ばせた。」

②  believe him  honest person 「私は彼を誠実な男だと信じている。」

 

この文型では、目的語を補足する形で、Oの後ろにCが置かれます。

①では「us」が「happy」という状態であるということを表し、②では「him」という人間性を表わす補足として「honest person」という補語が置かれます。

 

この文型を取る動詞はそれほど多くはありません。

 

代表的な動詞として、

make O C 「OをCにする」

have O C 「OをCにさせる」

let O C  「OをCにする、許可する」

keep O C 「OをCに保つ」

think O C 「OをCだと思う」

find O C 「OがCだと気がつく」

call O C 「OをCと呼ぶ」

 

 などがあります。

 

今日のまとめ

いかがでしたでしょうか。

この基本5文型を理解することが、後に続く、関係代名詞や仮定法などの難解英文法への土台となりますので、この段階でしっかりと成り立ちを覚えておきましょう。

 

それでは、今日の復習問題として10問用意しましたので、ぜひ取り組んでみてください!

 

復習問題 

次の例文の文型を示せ。

1.We don't know the result of the game.

訳「私はたちは試合の結果を知らない」 第三文型

2.He calls me Bob.

訳「彼は私をボブと呼ぶ」 第五文型

3.His parents named him Masaki.

訳「彼の両親は息子の名前をマサキと名付けた」 第五文型

4.She walks her dog every morning.

訳「彼女は毎朝犬の散歩をする」 第三文型

5.He gave me his car.

訳「彼は私に車をくれた」 第四文型

6.Her mother is very beautiful.

訳「彼女の母親はとても美しい」 第二文型

7.He showed us how to operate the machine.

訳「彼は私たちに機械の動かし方を教えてくれた」 第四文型

8.I hear that she works at the head office in Tokyo.

訳「彼女は東京の本社で働いているという話だ」 第三文型

9. I like to stretch for about ten minutes before I start my routine.

訳「私は運動を始める前に10分くらいストレッチするのが好きだ」 第三文型

10.I get up at 6 a.m every day.

訳「私は毎朝六時に起きる」 第一文型